経営者からオリンピック選手まで行っている「すぐやる」習慣の極意

「10秒アクション」こそ目標達成の第一歩(1/2 ページ)

たった10秒で人生や仕事の流れを変えるコツ

『先延ばしは1冊のノートでなくなる』

 「いつかはやろうと思っているけれど……」と、考えているだけで先延ばししていることは、ありませんか?

 中長期的な経営計画の立案、コアメンバーとの信頼関係の構築、片付け、健康管理など、挙げたらきりがないかもしれません。目標実現の専門家として経営者やオリンピック選手など1万5000人以上の人のサポートをしていく中で分かったことは、先延ばしせずに行動する人は、最初の「行動」を軽いものにしているということです。

先延ばしになる思考パターンとは?

 例えば、「30分ジョギングする」だと、せっかく走るのだからちゃんと走りたい」という意識が芽生えます。そして30分走るということを実行するには、自分が考える好条件がある程度そろっていないとできないと頭で考え始めます。

 その結果、「今日は寒いからやめておこう」「眠りが浅かったからもう少し寝たい」「部屋が散らかっているのが気になるから」なとど行動しない言い訳を最速で考えだし、「今日はやめておこう!明日からにしよう!」と先延ばしするのです。

最初の一歩のハードルを、極限まで下げる

 今回は、やりたいことや志はあるけれど、なかなか一歩が踏み出せないときに、たった10秒で人生や仕事の流れを変える方法を紹介します。それは、「10秒アクション」。

 10秒アクションとは、文字通り「10秒あればできる具体的行動」のことです。あなたが「これをやりたい」「本当はこうしたい」と思った瞬間に、10秒だけその目標実現に近づく小さな具体的行動をするだけです。

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経営者からオリンピック選手まで行っている「すぐやる」習慣の極意

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この記事の著者

大平信孝
大平信孝

目標実現を専門とするメンタルコーチ。株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発し、これまで1万人以上のリーダーのセルフマネジメントや人材育成に関する悩みを解決。また、オリンピック出場アスリート、トップモデル、ベストセラー作家、経営者など各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを行う。 著作として「本気で変わりたい人の行動イノベーション」(秀和システム・だいわ文庫)などがある。

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