検索
連載

東京近郊、ベストサウナ3選タイムアウト東京のオススメ

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 日本において、サウナで汗を流すことは真剣な取り組みで、熱心なサウナ愛好家たちは、この感覚をしばしば多幸感に満ち、まるで新たな次元に昇華するかのようだと表現します。

 過去10年間で日本のサウナ文化が爆発的に広がる中、音楽、アメニティー、そして「アウフグース」の提供など、サウナ施設やそのバリエーションは増え続け、体験的要素で競い合っています。

 ここでは、東京圏内でこのサウナシーンに親しむための3つの素晴らしい施設を、ロサンゼルス出身のライターであり、日本のサウナの魅力に取り憑かれたジョージ松尾が紹介します。


サウナヘヴン草加

 まず、卓越したアウフグースで知られている埼玉県草加市の「サウナヘブン草加」。30分から1時間ごとに、スタッフがエッセンシャルオイル、果物の皮、さらには氷などを駆使して、さながら「嗅覚のDJセット」を演出します。タオルをあおいで空気の流れを循環させ、参加者に集中的な熱波を送ります。終わると自然に客から拍手が上がるのも含めて、素晴らしい体験となるでしょう。


渋谷SAUNAS

 次に、サウナブームの火付け役となったマンガ『サ道』の著者であるタナカカツキが思い描く、理想のサウナの集大成が「渋谷SAUNAS」。植栽にもこだわり、サウナで心身を「休息」させるための条件を満たしています。またゲストは趣向を凝らした合計9つのサウナルームを楽しめます。


堀田湯

 最後に「堀田湯」。西新井で80年以上にわたって地域に根付いてきた銭湯です。2022年にリニューアルし、サウナ界のトップリーグへと躍り出ました。茶葉や柑橘類の皮を煎じた薬草サウナのほか、屋外に水風呂、休憩用の椅子、そして大きな柑橘の木が日陰をもたらす露天風呂があります。開けた空を見上げて座ったり、そよ風に揺れる葉を眺めながらうたた寝したりするのもいいでしょう。

 「東京近郊、ベストサウナ3選」(https://x.gd/TgMMn)では、さらに各サウナを紹介しています。是非チェックしてみてください。

著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部

タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊され、現在は世界333都市59カ国、14言語で展開する国際的なシティガイドです。東京版「タイムアウト東京」は、日本のヒト・モノ・コトを独自の視点で取り上げ、日英バイリンガルで世界に魅力を発信。高いブランド力とグローバルネットワークを背景に、雑誌やウェブ、ガイドマップを展開。恵比寿には「タイムアウトカフェ&ダイナー」もオープンしています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る