ニュース
好評につき再登壇!! カリスマエバンジェリストに学ぶドラマチックなプレゼンテーションとは:ITmedia エグゼクティブ勉強会
会員のみが参加できる、さまざまな分野のプロフェッショナルを招いての少人数で開催する勉強会は、講師と直接ディスカッションができ、また会員同士のコミュニケーションの場として活用されています。
「ITmedia エグゼクティブ( http://executive.itmedia.co.jp/ )」 は上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約5000人参加している、会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」など多角的に探っていきます。
ご入会いただくとビジネスに役立つ情報をはじめ人材育成、ライフスタイル、カルチャー分野も含めた勉強会に参加いただけます。
まだご入会いただいていない皆さま、この機会にぜひともご入会いただきたくご案内申し上げます。
勉強会スケジュール
日程 | 内容 | 講師 |
---|---|---|
1月17日(金) | 100部署以上の調査に学ぶ、自律的に成長する組織に求められるもの | 株式会社シェイク 取締役 上林 周平氏 |
3月7日(金) | 好評につき再登壇決定!! “沸き立つ”会社のつくり方 〜世界で勝ち抜く経営者リーダーシッププログラム〜 | ビジネスコーチ 代表取締役 細川馨氏 |
3月11日(火) | 好評につき再登壇決定!! カリスマエバンジェリストに学ぶ、聴衆を魅了するドラマチックなプレゼンテーションとは | マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 西脇資哲氏 |
※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 意外に楽しい自分史づくり――平均寿命80歳以上の今セカンドライフを考える
自分史という言葉を聞いたことがあるだろうか。年を取ってから本を出版するというイメージがあるが、もっと気軽に自分の生きてきた歴史を何らかの形でまとめればよい。表現方法は、さまざまある。 - 女性の活躍は日本を救うか?――会社役員を目指す女性社員を育てよう!
少子高齢化が進む現在、女性の活躍が期待されているが実態はまだまだだろう。しかし今後は女性を活用する会社こそ生き残れるということを、男性に意識してほしい。 - オオクワガタは男のロマン!――オオクワガタの飼育でサービスサイエンスを検証
子どもの頃の夢を実現し、さらにビジネスの幅を広げる材料に。大人になり新たな可能性を探る。 - 常識も東西南北――アイデア外交官が42年の外交を振り返る
国によって文化や宗教、価値観は違うもの。世界に通用する常識はない。 - いかにデータを読み、実務に落とし込むか――人を育て、データを見て、毎日改善する
データの抽出やツールによる解析などテクノロジはどんどん進化している。しかし重要なのは収集し解析したデータをどうビジネスに生かすかだ。 - ビジネスモデル・キャンバスを学ぶ――2日間で事業イノベーションをデザイン
イノベーションは、商品や技術に限ったものではなく、新たな価値をいかに生み出していくか。同じ商品による事業でもビジネスモデルを変えることで飛躍的に成長する可能性がある。 - ビジネスの新指標「B.Q.」――知的感性時代の革新型リーダーの開発
経済社会は、製造産業経済から情報知識経済へと移り変わり、さらに感性創造経済へと進化しようとしている。21世紀は企業にとって、技術力、価格競争力に加え、"知的感性"の力が最も重要になる。 - 100時間悩んでも売上は上がらない――大切なのは"考える"こと!
トラブルはあなたに起こっているわけではない。会社がトラブっているだけ。プロジェクトがトラブっているだけで、あなたがトラブっているわけではない。悩むことは時間の無駄。毎日スッキリ過ごし悩みもストレスもなくそう。 - よいアイデアを素早く実行して素早く失敗――学習主義で沸き立つ会社になる
顧客主導の今、顧客が望む「モノ」を、ものすごいスピードで提供しなければならない。日本企業がグローバルで弱いのは、単純にスピードが遅いため。意志決定と実行が遅いためだ。 - マジンガーZの格納庫は72億円――独創的なアイデアで広報活動を活性化
「マジンガーZの格納庫を作ったらいくらになるか?」不可能とも思えることを実現している人たちが、前田建設工業ファンタジー営業部にいる。この壮大なプロジェクトは他社をも巻き込み、10年も続いている。 - ビジネスに直結するプレゼンテーションのテクニックを学ぶ
アイティメディアが開催している「ITmediaエグゼクティブ勉強会」にマイクロソフト テクニカルソリューションエバンジェリストである西脇資哲氏が登場。エバンジェリストとしての活動で培ったプレゼンテーションの経験やノウハウを生かし、「カリスマエバンジェリストに学ぶ、聴衆を魅了するドラマチックなプレゼンテーションとは」と題した講演を行った。 - 声のスイッチ「横隔膜」を鍛えてビジネスボイスを手に入れる
歌うことと話すことは別のことのように思われているが、何かを人に伝えたいという気持ちは歌も話すことも同じ。声が出ると自信もつき、心から言葉があふれてくる。 - 記録により何を残すか――「継続するということ」を東大寺1300年の歴史に学ぶ
企業の寿命は30年といわれているが、昨今では10年説も出てきている。継続することは多くの困難を伴うが不可能ではない。東大寺は、大きな危機、困難を経験しながらも乗り越え現在まで続いている。そこに秘伝はあるのか。 - ソーシャルメディアの活用で事前期待のマネジメントを実践
「勝負は、お客様が買う前に決める!」ソーシャルメディア×事前期待のマネジメント 成功企業が密かに取り組む事前期待のマネジメントとは。 - 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。 - これからの企業は21世紀型市場に適した持続可能な事業戦略を
ITmediaエグゼクティブ勉強会の講師は、ジャーナリストで事業創造大学院大学客員教授 上村氏。21世紀型の市場に適した、持続可能な事業戦略が求められていると語った。 - 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。 - 検索キーワードから中国市場を探る
ITmediaエグゼクティブでは読者の関心の高いテーマについて、分かりやすく解説してくれるゲスト講師を招き勉強会を開催している。今回のテーマは、「中国インターネット検索から見えるマーケットトレンド」。百度 (バイドゥ)国際事業室マネジャー 高橋氏の話を聞いた。 - あらゆるマーケティング活動はデータを取って分析・活用を――ネットイヤーグループ石黒CEO
9月11日のITmediaエグゼクティブ勉強会に登壇したのは、ネットイヤーグループ 代表取締役社長兼CEOの石黒氏。デジタル時代のマーケティングについての講演を行った。 - 人と本と旅から考える力を学び、自分のいる場から世界を変えていく ――ライフネット生命保険 出口社長
8月28日のITmediaエグゼクティブ勉強会では、ライフネット生命保険の出口氏が登壇、「思考軸」をテーマとした講演を行った。