1位はクラウドコンピューティング
米Gartner、2011年に注目すべきテクノロジートップ10を発表(1/10 ページ)
米調査会社のGartnerが、企業・組織にとって戦略的な重要性を持つテクノロジーのトップ10を発表した。1位はクラウドコンピューティング、2位にはiPadなどを含むモバイル・アプリケーションおよびメディア・タブレットが入った。10位以内には、ソーシャルにかかわる技術が多く入っているのが特徴となった。情報システムのクラウドへの転換や、ソーシャルアプリケーションの仕組みが企業で採用されるという最近の流れを反映したものとなっており、ユーザー企業が今後のIT活用を考える上で1つの参考になる。
トップ10は上位から順に以下の通り。コメントはガートナー発表のもの。
クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティングは、オープンなパブリック環境から閉じられた(クローズド)プライベート環境までを幅広く網羅しています。今後3年間は、これらパブリックとプライベートの範囲内で幅広いクラウドサービスアプローチが提供されるでしょう。ベンダー各社は、自社のパブリッククラウドサービス、テクノロジー(ソフトウェアかハードウェア、またはその両方)およびメソドロジ(すなわちサービスを構築し実行するベスト・プラクティス)を、ユーザーが社内に実装可能な形式でパッケージ化したプライベートクラウド商品の提供を加速させるでしょう。また多くのベンダーは、クラウド・サービスの導入環境を遠隔管理するためのマネジメントサービスも提供するでしょう。2012年までに、大規模企業では継続的なクラウドソーシングを判断し管理するためのダイナミックなソーシング・チームが確立されるとガートナーは見ています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ITmedia エグゼクティブのご案内
「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。 勉強会のスケジュールはこちら
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入して申請ください。審査のうえ登録させていただきます。
- 入会条件:
- 上場企業および上場相当企業の課長職以上
※入会は無料です
エグゼクティブコンテンツ
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
米国外初のグーグル直営店「Google Store 表参道」がオープン
-
2
「欲しい人がいなかった技術」脱炭素コンクリ、大阪・御堂筋のビルに導入 大成建設
-
3
楽天市場に「AI店長」 三木谷浩史会長兼社長「人間味のあるAIを必要としている」
-
4
CHANELの体験型ビンテージショップ 「NUIR ART」が渋谷にオープン
-
5
第50回:なぜ「優秀なマネジャー」ほど経営に嫌われるのか
-
6
組織におけるシナリオプランニングの実践方法――外部環境分析の進め方
-
7
54年の歴史に幕を閉じる岩波神保町ビルで、イマーシブ公演「僕たちの映画館」が開催
-
8
BizOpsとは何か? 構想と現場をつなぐ、事業成長の“実行装置”
-
9
東京、ベストベーカリー3選
-
10
【新連載】もしあなたが90歳以上なら
ITmedia エグゼクティブ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaエグゼクティブをフォロー