景気低迷の今、量から質への営業変革:ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術(2/2 ページ)
根性で売れる時代は終わった。確率の高いお客様にピンポイントでアプローチするには。
営業成績下位からトップ5に
- 証券・投資会社Y.K 35歳 男性
森社長のやり方はとにかく打率が高く、早くこの方法論を知りたかった。テレアポ率も1%から20%へと飛躍的に向上し、しかも取れた20%のアポの成約率は30%。「たった1つの習慣」の驚異的な打率に驚くばかりです。商談のサイクルも短く、生産性の高さにも驚いております。ライバル会社には正直知ってほしくありません。
- アウトソーシング会社 T.O 26歳 女性
お客様には、足しげく通っていたのですが、決まらずで、3カ月程、売れずに悶もんと悩んでいたところ、森社長の「たった1つの習慣」に出会い、「これだ!」と思い実践してみました。結果、その後わずか1カ月で成約につながり、いつも営業成績下位だったわたしがトップ5に入ることができ、正直驚いております。
- システム開発会社 H.H28歳 男性
わたしは口べたでテレアポが大の苦手でした。しかし、森社長の言う通り実践すると、口べたなわたしでも多くを語らずにアポがとることができました。テレアポ率も0.8%から10%に向上し、しかも企業のトップに。成約率も15%アップし、自信が持ててきました。大変感謝しております。
- 精密機器メーカー会社 H.A 39歳 男性
これまでせいぜい数10万単位から数100万単位の商談規模だったわたしが、このやり方を実践後、3000万規模の大型商談を獲得でき、たった1つの習慣のスケールの大きさを痛感しております。長年営業をやっておりますが、これだけ実践的で、教育効果が短期間で目に見え、行動にストレートにつながる営業ノウハウは見たことがありません。
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著者プロフィール:森功有(もり こうゆう)
1968年生まれ。早大教育卒業後、ベンチャービジネスチャレンジプログラム制度があった富士ゼロックスに入社。常にトップの営業成績を維持し、1999年上期は平均目標値の1000%を達成。1999年7月人材コンサルティング会社の創業メンバーに参画。人材コンサルティング会社に創業メンバーとして参画。2006年9月にビジネスプロデュースを創業。営業・組織・採用に特化したコンサルティングサービスを提供している。
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