タイムアウト東京のオススメ
初上陸をハシゴする
2018年11月8日、複合施設の丸の内二重橋ビル内に、商業ゾーンの二重橋スクエアがオープンしました。アパレルから飲食店まで、計25の店舗が地下1階?2階に出店しています。店舗数としては、近年オープンしている複合商業施設に比べるとややコンパクトな印象ですが、二重橋スクエアで注目したいのは、レストランの充実度。日本初上陸のステーキハウス、世界中の都市でスマッシュヒットを仕掛けるレストランプロデューサーの日本初店舗、ピエール・エルメの世界初となる新業態、東京初出店となる大阪や福岡の人気店など、濃厚な顔ぶれがぎゅっと詰まっているのです。ここでは、ぜひ訪れてほしいレストランを厳選して紹介します。
まず紹介する「ヤウメイ」は、ミシュランで星も獲得しているロンドンの伝説的レストラン、ハッカサン(HAKKASAN)や、18カ国で展開する日本食レストランチェーン、ワガママ(wagamama)など、世界中の都市でスマッシュヒットを飛ばしてきたレストランプロデューサー、アラン・ヤウ(ALAN YAU)の日本初店舗となる点心専門店。世界で活躍する最高峰のチームが厳選した、珠玉の点心を楽しむことができます。いずれの点心も、素材をしっかりと感じられるのが印象的。「海老蒸餃子」は、餡が惜しみなく包まれ、口の中で感じるエビのプリプリした食感にも感動することでしょう。
次に紹介するのは、シカゴ発、モートンズ ザ ステーキハウスの日本1号店「モートンズ ザ ステーキハウス マルノウチ」。モートンズ ザ ステーキハウスは1978年に誕生、アメリカを中心に世界で75店舗を展開する老舗ステーキチェーンです。同店では、アメリカ国産牛の中で希少な最上級の「プライム」グレードのビーフを20日以上かけて熟成し、使用。名物の「ポーターハウスステーキ」をはじめ、「NYストリップステーキ」「フィレステーキ」などのメニューをそろえています。500℃以上の特注オーブンで一気に焼き上げるステーキは、表面がパリッと、中はしっとりした最高の焼き上がり。赤身肉ならではのうまみとコク、そして口いっぱいに広がる芳醇(ほうじゅん)な肉汁を味わってみてはいかがでしょう。
最後に紹介するのは、天才的パティシエとして国際的な評価も高いピエール・エルメの世界初となる新業態「メイド イン ピエール・エルメ 丸の内」。日本をこよなく愛することでも知られるピエールが、日本の素晴らしいものを世界に発信するコンセプトショップです。販売するのは、しょうゆや米、缶詰、塩のり、マヨネーズなど、ピエール・エルメと、彼が日本各地で出会った生産者がコラボレーションした食料品やファッション雑貨。商品はパッケージまでもが可愛らしく、規則正しく棚に並べられただけでも、店内の装飾の一部のように様になっています。席数は少ないですが、店内にはイートインスペースも設置。ここでは、店内で販売している食品を使った、丼やサンドイッチなどを楽しむことができます。
その他の詳しい情報は「二重橋スクエアで行くべき5のレストラン」」で紹介しています。東京初上陸店舗をハシゴしてみてはいかがでしょう。
著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部
タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界108都市39カ国に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えの下、日本の優れたヒト、モノ、コト、コンテンツ、サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。
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