ニュース
» 2012年12月14日 07時26分 UPDATE

iOS向けGoogleマップアプリ、世界のApp Storeでトップ

iPhoneユーザー待望のGoogle Mapsアプリが公開され、数時間で世界各国のApp Storeのランキングでトップに立った。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleが12月13日に米AppleのApp Storeで公開したiOS向けGoogle Mapsが、公開15時間で世界のApp Storeの無料アプリランキングでトップになっている。

 確認したのは日本、米、英、仏、独、露、インド、韓国、中国、メキシコ、オーストラリアだけだが、いずれもトップで、評価は「4+」だ。

 maps 日本でのランキング(左)と評価

 iOS 6に搭載される地図アプリは、そのエンジンがGoogle Mapsから自社製に切り替わったが、位置表示などに多数の誤りがあるなどでユーザーに不評だ。オーストラリアのビクトリア州では「命にかかわる危険がある」として、警察当局が使用しないよう警告を出すという一件もあった(その後問題の個所は修正された)。

 iOS向けGoogle Mapsは、まだiPadには対応せず、音声検索やインドアマップなど幾つかのAndroid版にある機能がないものの、音声ガイド付きの経路検索、ストリートビュー、地域情報検索などを搭載する。

 Googleはまた、アプリ開発者向けに「Google Maps SDK for iOS」を公開した。これにより、iOSアプリにGoogle Mapsの地図機能を埋め込めるようになる。

 maps 2 Google Maps SDK for iOS

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆