ニュース
» 2007年11月06日 14時48分 UPDATE

案件管理システムを2日で構築 SaaS利用の東京カンテイ

不動産情報サービスの東京カンテイは、内部統制強化を目的に情報システム部門の案件管理システムをSaaS型のCRMアプリケーションで刷新。10月から本格稼働させた。

[ITmedia]

 不動産情報サービスの東京カンテイは、内部統制強化を目的に、情報システム部門の案件管理システムをSaaS型のCRMアプリケーションで刷新。10月から本格稼働させた。

 同社は、分譲マンションや土地、戸建の不動産情報提供を中心事業にしているが、金融業界や不動産業界との情報取引を行う上で、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)と内部統制への対応が早急に求められていたという。

 既存の管理システムでは、作業の詳細や経費の内容などが分かりにくく、リスク管理が困難だったため、新システムの導入を検討。固定資産を持たずに早期に導入できるSaaS型アプリケーションに着目し、「Oracle Siebel CRM On Demand」を採用した。

 営業支援(SFA)アプリケーションの一部を変更して利用しているが、2日間という短期間で導入した。現在は、システム部門の約10名が開発案件の検索、承認、進捗管理やリスク管理に利用しているほか、経営者に対し、開発費用や保守、維持の経費の分析・報告に使用しているという。

 今後は、各営業担当者からの問題発生報告での利用も検討中している。

関連キーワード

SaaS | 内部統制 | CRM | リスクマネジメント | ISMS | SFA


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia エグゼクティブのご案内

「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。
入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入の上申請ください。審査の上登録させていただきます。
【入会条件】上場企業および上場相当企業の課長職以上

ピックアップコンテンツ

- PR -
世界基準と日本品質を極める Clients First with Innovation & Japan Quality

アドバイザリーボード

早稲田大学商学学術院教授

根来龍之

早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授

小尾敏夫

株式会社CEAFOM 代表取締役社長

郡山史郎

株式会社プロシード 代表取締役

西野弘

明治学院大学 経済学部准教授

森田正隆