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» 2011年11月29日 08時00分 UPDATE

タイムアウト東京のオススメ:パーティの手みやげ新常識、“塩ケーキ”

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

[東谷彰子(タイムアウト東京),ITmedia]

 11月は、“大きな土曜日”のような感じがしてとても好きなのですが、あっという間に過ぎ、忙しい年末に突入しようとしています。12月は、クリスマスに忘年会とイベントも多く、手土産に頭を悩ませることもありますよね。この冬、タイムアウト東京がおすすめしたいのが、ケーク・サレ。フランス語で“塩ケーキ”を意味し、チーズ、野菜、ベーコンなど、さまざまな食材の入った、甘くないパウンドケーキです。ワインにとても良く合い、パーティの多い季節にぴったりですよ。

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 ケーク・サレは、なかなか普段の食卓には登場しないかもしれませんが、中目黒には、専門店「カフェ・ド・ヴェルサイユ」があります。季節ごとの素材を使ったケーク・サレが、常時10種類ほど並びます。今ですと、「ズッキーニとトマトのプロヴァンス風ケーク」「ローストチキンときのこの香草風味ケーク」「生ハムと3色パプリカのバスク風ケーク」「桜エビと長芋、スピルリナのケーク」など、色見が美しい、とても個性的なケークが味わえます。

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 そして、原宿には、和素材を使ったケーク・サレが揃う「EMU・DU・JOUR」があります。9月末にオープンしたばかりの店内には、毎日安心して食べられるナチュラルな素材にこだわった商品がたくさん。ケークは、大豆、さつまいも、人参、ごぼう、ひじきなどを使った、日本の家庭料理を思わせるやさしいお味です。女性にはもちろん、都心で生活するヘルシー志向の男性、ベジタリアンにも支持されています。

 タイムアウトバジェット:1本500円から2000円

 ケーク・サレの本場はフランスですが、日本人好みに仕上げられたものがたくさんあります。ぜひ、お好みの味を探してみてくださいね。今回紹介した2軒以外にも様々ありますので、こちらをチェックしてみてください。

著者プロフィール:タイムアウト東京 コンテンツ・ディレクター 東谷彰子

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タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界35都市に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


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