ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術
仕事のパフォーマンスがあがる「最強の座り方」(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。
ビジネス書の著者たちによる連載コーナー「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」バックナンバーへ。
こんにちは。大正時代からつづく「仲野整體(せいたい)」の四代目、東京青山で院長を務める仲野孝明(なかの たかあき)です。
みなさんは座りながら、デスクワークをしていますか?
もし、最近なんだか不調だ……と感じているなら、マッサージではなく、運動でもなく、まずはその「座り方」を変える必要があります。
なぜならビジネスパーソンの大半が一日の多くを仕事に費やし、デスクに座っている時間が長いからです。現代人は1日の約60%を座って過ごすとされ、なかでも日本人は座り時間が世界トップクラスというデータもあります。
その長い時間を正しい姿勢で座れていれば、何も問題はありません。しかし私の経験上、正しく座れているなあと感心する人は、100人に1人くらいです。
つまり大多数の人が、悪い姿勢のまま多くの時間を過ごしているのです。そんな状態で筋トレやランニングをしても、残念ながら効果は薄く、けがをする恐れがあるくらいです。
座り方しだいで仕事の効率は上がる
仕事のパフォーマンスが上がり、しかも疲れない「最強の座り方」を伝授しましょう。ポイントは3つです。
1、目線の中心にモニターを合わせる
モニターが低く、目線が下がっている人がほとんど。この状態が続くと、どんどん猫背になっていきます。猫背は全ての不調の元凶といっても過言ではありません。
この姿勢から脱するために、まずはモニターの高さを上げモニターの高さを上げましょう。そのためには、専用の底上げの台、分厚い本を数冊重ねる、思い切って外付けアームを取り付けるのが手です。
これなら姿勢が正しい位置におさまりやすくなります。少し手間はかかりますが、効果絶大なのでぜひ試してみてください。
2、キーボードを手前に置く
書類や資料を手前に置き、キーボードをデスクの奥のほうに置いていませんか? これでは前かがみになり、胸がどんどん内側に閉じてしまいます。キーボードはできるだけ手前に置いて、常に胸を開くように意識しましょう。ひじが90度になるのがポイントです。
3、坐骨を立てる
坐骨とは骨盤のいちばん下にある2つの骨で、座ったときにお尻の下に手を入れるとゴリゴリと触れる部分。ここがちゃんと立つように座ります。
坐骨が寝た状態で座るのはNG。全身の疲労、不調につながり、仕事のパフォーマンスが下がります。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術
この記事の著者
関連記事
ITmedia エグゼクティブのご案内
「ITmedia エグゼクティブは、上場企業および上場相当企業の課長職以上を対象とした無料の会員制サービスを中心に、経営者やリーダー層向けにさまざまな情報を発信しています。入会いただくとメールマガジンの購読、経営に役立つ旬なテーマで開催しているセミナー、勉強会にも参加いただけます。 勉強会のスケジュールはこちら
ぜひこの機会にお申し込みください。
入会希望の方は必要事項を記入して申請ください。審査のうえ登録させていただきます。
- 入会条件:
- 上場企業および上場相当企業の課長職以上
※入会は無料です
エグゼクティブコンテンツ
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
5年で辞める予定の元数学青年が「しなやかな心とぶれない軸」でCISOへ - 富士通 太田氏
-
2
「話を聞いてもらえない」のは、内容のせいとは限らない――伝わる人が押さえる第一印象
-
3
自転車ヘルメットを「カッコ良く」 学生が警視庁、良品計画とコラボ 広がる着用の輪
-
4
何を任せ、何を任せないか ― 対象選定という最初の論点
-
5
「大企業は一朝一夕には変わらない」 NTTデータ冨安寛氏がAI時代に重視する原理原則
-
6
「世界のベストバー50 2026」に東京のバー2軒がランクイン
-
7
「世界のベストバー50 2026」に東京のバー2軒がランクイン
-
8
第55回:「誰が言ったか」で判断していないか──SNS時代、エグゼクティブに必要な「空気に逆らう力」
-
9
フィジカルAI実用化の壁をどう越えるか──経産省・PFNらが語る、"5~8桁足りない"学習データの現在地
-
10
フジテレビが「アドレッサブル広告」開発 商用化に向け技術実証加速
ITmedia エグゼクティブ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaエグゼクティブをフォロー