これまでの連載でスモールハピネスの事例を紹介してきたが、最終回なので、全ての事例を振り返りつつ、共通してみられる「型」について話そう。
スモールハピネスなしで、パフォーマンスのことを主に考えることから、日常生活や仕事の中で、スモールハピネスとの付き合いを重ねていこう。
ネガティブなことや、つなぎから解き放たれることからでも、スモールハピネスが生まれる。
パフォーマンスは「つなぐ」はあくまで手段、つながるだけでハピネスとするスモールハピネスとは対照的。
限られた人がたまにしか味わえない幸せから、誰でも毎日味わえるスモールハピネスへの切り替えを提案する。
早稲田大学商学学術院教授
早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授
株式会社CEAFOM 代表取締役社長
株式会社プロシード 代表取締役
明治学院大学 経済学部准教授