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» 2012年08月16日 13時50分 UPDATE

タイムアウト東京のオススメ:新しい一服のススメ

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

[東谷彰子(タイムアウト東京),ITmedia]

 少し涼しい日があったと思いましたが、また暑さが戻りました。蝉の声も大盛況の夏、暑いからと、行く先々で冷たいものを飲んでしまうことが多くあります。今回タイムアウト東京がオススメしたいのは、水たばこ。

 アルコールを嗜好しないイスラム諸国を中心に親しまれる水たばこ、シーシャです。今、東京でも密かに広まりつつあることを知っていますか。大量に煙を吐くこの嗜好品は、一見するととっつきにくさもあるかもしれませんが、実際には、一般的に知られる紙巻きタバコのように、煙やニコチンを嗜むものではなく、果物などで香り付けされた葉のフレーバーを楽しむもの。女性の愛好者も多いのが特徴です。

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 まず紹介したいのは、山手通り・初台坂下信号付近にある「SABBATH」。随所に店のこだわりを込めた良質な一服を提供する、大人な雰囲気が漂うシーシャ・バーです。店内は、エキゾチックな内装が施され、ゆったりと広がる座敷スペースで、リラックスしながらスモークを味わえます。

 20種類以上あるスタンダードフレーバーのほか、希望に応じてミックスやスペシャルフレーバーが用意されているのも楽しみのひとつ。アルコール類のほか、シーシャのお供と言うべきチャイなどお茶の種類も豊富で、つまみ、カレーなどフードメニューもあるので、小腹を満たしつつ長居できる心地の良い空間となっています。

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 続いて、浅草花やしきほど近くの住宅街の一角にある「梵字バー」を紹介します。蔵のような重々しい店構えは少し入りにくい雰囲気もありますが、いったん店内に足を踏み入れれば、「梵字」をテーマにしたオブジェやライティングが施された独特の雰囲気に、妙な居心地の良さを覚えるでしょう。世界中から集めたという、水タバコのパイプコレクションも見ものです。この店でしか目にすることができないという、世界最大のパイプもディスプレイされています。

 タイムアウトバジェット:シーシャは1回1000円前後。

 ゆったりと、お酒とやお茶と一緒に楽しむシーシャは、会話を楽しむ空間にベストマッチします。オフィスや家では聞き出せない話しも弾むかもしれません。さらにお店をチェックしたい方は、こちらをどうぞ。

著者プロフィール:タイムアウト東京 コンテンツ・ディレクター 東谷彰子

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タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界35都市に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


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