ラーメンマニアのおすすめを食べるタイムアウト東京のオススメ

東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。

» 2020年01月08日 07時02分 公開

 新陳代謝を続ける東京のラーメンシーン。今年も多くの新店がオープンしました。本記事では、そのなかでも特に注目すべき店を振り返ります。トレンドが映し出された内容にもなっています。年初めはラーメン散歩に繰り出してみてはいかがでしょう。

誠実なラーメン

 店名にはプリンとあるが、誠実なラーメンを出す平井駅の名店、ひよこプリン。メニューの「らーめん」は小松菜やパプリカ、タマネギが入っており、それらの食感とスープの相性が素晴らしいです。 豆乳のスープでまろやかな仕上がりの「白らーめん」もおすすめ。店内では、オリーブオイルを使った何にでも合う万能タレも販売しています。

スープはまさに明鏡止水

 新潟から板橋に移転してきた、シンプルだが、誰にもまねのできないラーメンを出す中華そば来味。近年、急速に人気を得ている煮干し系の中でも、ここのラーメンはかなりあっさりとしているのが特徴。 煮干しの苦味がほとんど感じられない、上澄みのみを使用していると思われるスープはまさに明鏡止水、静かな心持ちでどんどん食べられます。紅ショウガを添えたチャーハンも絶品です。

煮干しの味を中心に

 京王線上北沢駅北口から徒歩5分ほど歩いた甲州街道からすぐ近くにある中華そば はな田(https://bit.ly/35tcRQQ)。「特製中華そば」は大勝軒出身の店主が、かつて新大久保にあった名店めときの味をリスペクトして作ったという一杯。 煮干しの味を中心に、雑味少ないスープはラードで蓋をされ、最後まで温度が下がらない熱々のスープが特徴です。中細の縮れ麺にはユズの風味が加えられており、白ネギ、ノリ、細めのメンマのほか、脂身を厚めに残したトロトロのチャーシューが乗っています。サイドメニューには、「チャーシュー丼」「チャーシューおにぎり」などのつまみもおすすめです。

 その他、「東京、ベストラーメン2019」では、2019年を振り返る年初めから訪れるべきラーメン店を紹介しています。

著者プロフィール:タイムアウト東京 編集部

タイムアウト東京は、ロンドンを中心に、ニューヨーク、上海、クアラルンプール、テルアビブ、アムステルダム、シドニーなど、世界108都市39カ国に広がるメディア、タイムアウトの東京版です。「本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる」という考えの下、日本の優れたヒト、モノ、コト、コンテンツ、サービスを英語・日本語のバイリンガルで発信しています。


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